木の雑貨専門店です。キッチン用品、収納小物、インテリア、デスク廻り、調理器具、文具など木の雑貨ならお任せください。
野菜と同じように、木材にも『旬』があることをご存知でしょうか?

活発に生育する春から夏にかけての伐採は避け、冬場が伐採にはベストシーズンなのです。
このベストシーズンを?切り旬?と呼ばれています。

伐り出された丸太は原木市場に運ばれ、
主に製材業者が購入します。

購入は魚や野菜と同様、競りによって行われるのですよ。
私も立ち会ったことがありますが、
丸太を真ん中に、なかなかの迫力です。

競り落とした丸太から柱や梁、床板といった住宅用材が作り出されていきます。

丸太は製材される前に樹皮を剥きます。
今は少なくなっていますが、皮は屋根の下地に敷かれたりします。
丸太

皮を剥いたら丸太から木材にしていきます。

木材になったら乾燥です。 木は思った以上に水分を持っています。
その水分をある一定値以下にすることで、ねじれや反りを抑えることができます。
そのため、まずは天日に干して乾燥させるのです。
自然乾燥

大気中の水分と同じくらい乾いたら、さらに人工乾燥を施します。
これが日本の製材です。
殺虫剤を注入されている外国産材と違い、害虫などを高温の人工乾燥器で駆除するのです。
薬品を使わないので安心なのですよね。


住宅用材を製材する過程で、家具や雑貨などに使える木材が出てきます。
柱や床材にするには、長さや厚みが足りなかったり、
せっかく床材にしたものの、真ん中に割れなどがあるものを、有効利用するのです。

カンナくずや、製材するときに出る引き粉(木の粉)もポプリにしたり
土と混ぜて肥料にされることもあります。

木には捨てるところがありません。

自然が生んだ人にも環境にも優しいエコ材料だと思います。

そんな木の雑貨だから、不思議と癒されるのかもしれませんね。

  

Other page



    迷子メールについて
    ラッピングについて    
    みやびやの読みもの


About the owner

はっしー店長

私は長年、国産材の製材所に勤務しておりました。
そこで学んだのは国産材の良さ、無垢の木の素晴らしさです。
『木がいかに人に優しいかを少しでも多くの方に知ってほしい。』
そんな想いを込めて木の雑貨を取り揃えております。
木のこと、無垢材のこと、何でもご質問ください。

Top